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- 本厚木ピアノ教室 講師が、独断と偏見でお送りする -

ピアノ 初心者講座


No.014 〜 だって人間ですもの 〜

「速度を落とす」という練習方法

 
 

さて、ピアノ初心者講座14回目のお題は、「速度を落とす」という練習方法のお話です。
 
生徒さんの演奏を聞いていると、ところどころリズムが崩れたり音が抜けたような感じになっていることに気づきます。
 
これらの現象は、おそらく5本の指に均等に力が伝わっていないことが大きな原因の一つだと思います。
考えてみれば当たり前の話なのですが、当然のごとく親指や人差し指はともかく、その他の指は普段あまり起用に使うことも無いですし、演奏をしている中で、つい音が抜けてしまったり、弱くなってしまったり。。
 
こんな時の練習方法として、わたしが提案しているのが、「速度を落とす」ことです。
楽譜には通常速度に対する指示が書かれていますが、その指示はいったん忘れて、とにかく音が抜けないようにしっかり弾ける速度まで、徹底的に落としてしまうことをお勧めします
 
楽譜に速度表示がされていると、どうしてもその速度で弾きたくなってしまうものかもしれませんが、それはあくまで完成型もしくは理想のテンポであって、練習時の適正なテンポとは言えないと思うのです。
 
理由は、簡単で、ゆっくりのテンポでしっかり弾けないものが、早いテンポで弾けるハズが無いからです。
あくまで指を使った運動と変わらないわけなので、音が抜けたりテンポが崩れてしまったりする時には、まずは徹底的に速度を落としましょう。そして、全ての指がしっかりと音を捉えることができてから、少しずつ速度を上げていけばいいと思います。
 
(ちなみに、速度を落としたからといって、楽勝に弾けると思ったら意外とそうでもありませんよ 汗)
 
速度を落としても尚、音が抜けてしまったりすることもたくさん目にします。
それだけ、しっかりとした指のコントロールは難しいということですね。
 
実はわたし自身も以前はそういったことを考えずにただやみくもに練習をしていた一人です。
指練習の曲で早いテンポのものがあったのですが、それをもの凄い早さで弾いて、ちょっと筋肉痛的な 笑
 
音のツブがバラバラで、力が抜けてる音もたっくさんあったにもかかわらず、ある意味それを速さでカバーしているつもりだったのかもしれませんが、今思えば、なんて遠回りな練習方法だったのあろうと、当時の自分を振り返ります。
 
単純な話なのです。ちゃんと弾けないなら速度を落として練習する。
落としても弾けないのなら更にに落として練習する。
 
いつになったら仕上がるのだろう。なんて不安になることもあるかもしれませんが、
仕方ないのです。ゆっくりで弾けないものが、早く弾けるわけがないのですから、、
 
目先のなんとなくの完成を追わず、じっくりと指一本一本のリハビリのつもりで、
焦らず、さほど構えずに、筋トレくらいの気持ちで取り組んでみたらいかがでしょうか??
 
そして、筋トレでもそうですが、効果が目に見えて現れるまでには、ある程度の期間がかかりますので、やはり焦ってはいけません。その辺は、自分と自分の練習方法を信じることが必要かもしれませんね。
でも絶対大丈夫です。
筋トレをして筋肉がつかないことは通常まず絶対にありませんからね 笑
 
これは、わたしのピアノ練習方法として、もの凄く重要な方法です。
 
当たり前なんですけれど、感性を扱っているからでしょうか。。
その当たり前が「音楽」になると、なぜか気づけない。
 
面白いと思いませんか??

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